1.ホーム画面左下の「従業員」をクリック
2.「従業員設定」に進む
3.「新規登録」に進む
4.必要項目(※)を入力
5.「登録」をクリック
【必須項目】「従業員コード」、「姓・名」、「所属」、「雇用区分」、「入社日」、「日の契約労働時間」、「週の契約労働日数」は必ず入力が必要です。
1.ホーム画面左下の「従業員」をクリック
2.「従業員設定」に進む
3.「表示」をクリック
4.退社した従業員の「編集」をクリック
5.「退職日」を入力
6.「登録」をクリック
1.ホーム画面左下の「従業員」をクリック
2.「従業員設定」に進む
3.「表示」をクリック
4.雇用形態を変更する従業員の「編集」をクリック
5.「雇用区分変更/履歴」をクリック
6.「異動日」(※)を入力
7.「雇用区分」を選択
8.「登録」をクリック
【異動日】過去の日付の場合は、操作をする月の1日までしか遡ることはできません。日付が影響する部分は自動スケジュール設定であるため、スケジュール登録にて正しいパターンを手動で登録いただければ問題はございません。
1.ホーム画面左下の「スケジュール」をクリック
2.「自動スケジュール設定」に進む
3.「スケジュール登録」もしくは「編集」(※)をクリック
4.曜日ごとに割り当てたいパターンを選択
5.「登録」をクリック
【スケジュール登録・編集】一括で登録を行うときは、「スケジュール登録」から登録を行ってください。「雇用区分」「所属」ごとに個別に登録を行うときは、「編集」から登録を行います。
1.ホーム画面上の「全メニュー」から「スケジュール管理」をクリック
2.従業員の対象所属、表示期間を指定し、「表示」をクリック
3.「スケジュール登録」をクリック
4.「(1)コピー元スケジュール」にて割り当てたい「パターン」を選択
5.割り当てたい対象日に☑を入れる(※)
6.「保存」
【対象日に☑】表示された従業員の該当日全てに反映したいときは、日付上部の「全て」のチェックボックスを選択してください。該当者の一ケ月全てに反映したいときは、従業員名の「全て」欄のチェックボックスを選択します。
1.ホーム画面上の「全メニュー」から「スケジュール管理」をクリック
2.従業員の対象所属、表示期間を指定し、「表示」をクリック
3.従業員一覧が表示されるので、対象者の「編集」をクリック
4.「(1)コピー元スケジュール」にて割り当てたい「パターン」を選択
5.「(2)スケジュール表」にて該当日の「コピー」に☑を入れる(※)
6.「登録」
【該当のコピーに☑】全て登録を行うときは、一番上の「コピー」のチェックボックスを選択すると、一括で登録できます。
1.ホーム画面「対応が必要な処理」に「有休付与対象者」が表示されたらクリック
2.「有休付与対象者」の画面に変わる
3.付与日数に誤りがないことを確認し、「付与すべて」にチェック
4.「有休付与」をクリック
5.「有休付与確認」画面で問題がなければ「適用」をクリック(※)
【問題がなければ「適用」】「該当日数」が今回付与する日数、「保有日数」が付与する前の残日数、「割当後日数」が付与後の残日数となります。
1.ホーム画面上の「全メニュー」をクリック
2.「休暇管理」をクリック
3.「表示」をクリック
3.各個人の「詳細」をクリックすると個別に詳細が確認可能
1.ホーム画面上の「全メニュー」から「スケジュール管理」をクリック
2.対象者の「編集」をクリック
3.(1)コピー元スケジュールの「パターン」で本来予定のパターンを選択
4.「詳細項目設定」「半休種別」で「AM有休」「PM有休」を選択
5.取得日の「コピー」欄に☑
1.ホーム画面「対応が必要な処理」に表示されたら(※)クリック
2.「私の承認待ち」申請が表示される
3.表示条件を指定して確認
4.「承認」または「棄却」ボタンをクリック
5.タイムカードにコピーのチェックをすることで「申請メッセージ」「管理者コメント」が備考欄に表示される
【対応が必要な処理に表示】「スケジュール/休暇申請」「打刻申請」などと表示されます。
1.ホーム画面上の「全メニュー」から「承認申請」をクリック
2.「私の承認待ち」「他者の承認待ち」タブにより確認
1.ホーム画面上の「全メニュー」から「承認申請」をクリック
2.「確定済み」タブで確認
1.ホーム画面「対応が必要な処理」に「打刻エラー勤務」が表示されたらクリック
2.右欄の「エラー理由」により原因を確認し、対応
不整合が起きている勤務や、休暇の残数不足等様々なエラーを表示します
1.ホーム画面「対応が必要な処理」に「休暇残不足」が表示されたらクリック
2.付与により残数を調整するか、休暇の取得を取りやめる
1.ホーム画面上の「月別データ」ボタンまたは
「全メニュー」から「月別データ」をクリック
月別の出勤日数や休暇取得数、労働時間などの集計データを表示する画面です
1.ホーム画面上の「月別データ」ボタンまたは
「全メニュー」から「月別データ」をクリック
2.「表示」をクリックし、対象者の「タイムカード」ボタンをクリック
3.対象日の「編集」ボタンをクリック
4.打刻された時間を編集、登録する
1.ホーム画面上の「月別データ」ボタンまたは
「全メニュー」から「月別データ」をクリック
2.「勤怠を締める」ボタンをクリック
1.ホーム画面上の「月別データ」ボタンまたは
「全メニュー」から「月別データ」をクリック
2.「勤怠の締めを解除する」をクリック
3.変更後、ホーム画面左下の「設定」より「その他」「勤怠データ再計算」(※)
4.締め処理を行う
勤怠計算に影響する基本設定(雇用区分設定や、パターン設定など)を変更したときは再計算を行う必要があります。
1.ホーム画面左下の「従業員」をクリック
2.「雇用区分設定」から「編集」をクリック
3.「日の時間外集計」欄の「詳細」をクリック
4.「遅刻の際の残業起算時刻」を「出勤打刻時刻とする」に設定
1.ホーム画面上の「月別データ」ボタンまたは
「全メニュー」から「月別データ」をクリック
2.対象者の「タイムカード」ボタンをクリック
3.対象日の「編集」をクリック
4.スケジュール編集の「自動休憩無効」で「全ての自動休憩」を選択後、保存
1.ホーム画面左下の「組織」をクリック
2.「所属設定」画面で「+新規登録」により「所属コード」「所属名」登録
3.ホーム画面左下の「組織」をクリック
4.「所属別タイムレコーダー設定」の登録した所属の「その他」ボタンから「タイムレコーダーURL送信」を選択
5.タイムレコーダーマニュアルに従い、インストール(※)
【マニュアルに従いダウンロード】3で送信されたメールにタイムレコーダーマニュアルURLと、インストールURLが表示されます。
1.ホーム画面左下の「組織」から「タイムレコーダー設定」をクリック
2.「所属別タイムレコーダー設定」の対象となる所属の「その他」ボタンから、「タイムレコーダーURL送信」を選択
3.メール送信画面が出たら送信先のメールアドレスを入力し、「メール送信」
4.送信確認「メール送信」をクリック(※)
【「メール送信」をクリック】メール送信を行わなくても、各URLをインターネットブラウザのアドレスバーへコピー&ペーストしてアクセスしても問題ありません。