その他ブログ(3)

2017.10.02 その他ブログ

未来塾 松田電機工業所 和良工場見学

この和良工場はこれから劇的な変革をしていくのですが、その変革前の状態をしっかりと確認しておくのが目的です。

これからこの工場がIOTを使い、生まれ変わっていきます。

簡単に松田電機工業所様の紹介をさせていただこうと思いホームページを拝見させていただくと下記のようなリンクが貼ってあり大変勉強になったので紹介させてもらいます。

すごくためになりますので是非読んでください。

日本のものづくりの未来について:http://matsudadenki.co.jp/interview2017/

さて工場見学ですが、一言で言ってわたしはすごいと感じました。

現場のリーダー、課長、部長クラスの意識が高く改善活動を本気でやっているなと感じます。

いろいろな業種・業態のクライアントがいますが、間違いなく製造業が品質・コストに対してレベルが高く、他の業態と比べて群を抜いていると思います。

その製造業の中でも松田電機工業所の改善力、すごいです。

松田電機工業所のメンバーは誰一人、今の現状に満足している様子はありませんでしたが、わたし個人の体感では、本当にすごいと思いました。

そして、もう一つ気持ちが良いのが未来塾で一緒に学んでいるメンバー(松田さん、二宮さん、西村さん、鈴木さん、中根さん、)が素直で勉強好きでプラス発想でやる気満々なところです。

おそらくこのメンバーと話せば、多くの経営者がこんな社員、うちにもほしいというと思います。

これも日々の人材育成への努力だと思います。

今回の見学は現状の状態を知ると言った勉強会でしたが、現場の改善力はすごいなと思いました。

ただこれからももっと勢いをつけてどんどん変わっていくのだと思います。

これから世の中が大きく変わり、もしかしたら将来同じものを作っていないかもしれませんが、それでも日々継続する習慣や達成力は企業の体力そのものに感じます。

経営をするというと、何か大きなビジネスモデルを考える、大ヒット商品を考えるといったことだと勘違いしている人は案外多いです。(もちろん、大きく変わる視点が大切なこともまた事実です。)

しかし、経営はもっと地道です。

毎日少しづつ成長していく、小さな水滴が岩をも砕くように、そんな改善の積み重ねが、大きな変化をもたらす。

積み重ねが企業の文化を創り、強い人材を作り、強い会社を創るのだと感じました。

そしてわたしもそういう会社づくりをしないといけないと強く感じた1日でした。

松田社長、貴重な体験をありがとうございます。

今後の企業経営に必ず活かしたいと思います。

2017.08.21 その他ブログ

たわしの枕? 枕がたわし?

先日、ガイアの夜明けで睡眠用たわしというのをやっていました。

今もっとも予約が取れないと言われているヘッドスパの有名店の梧空の気持ちが監修し、国産たわしでシェア1位の高田耕造商店が作成したものです。

すこし簡単に説明しますと、梧空のきもちは、わたしも行ったことがないのですが現在、全店予約上限の3ヵ月で、京都本店・大阪心斎橋店・東京表参道店・銀座店の全4店舗のキャンセル待ち合計は、15万人を超えるらしいです。

今もっとも注目のヘッドスパです。

そして高田耕造商店は和歌山の老舗でたわしを生産しているのですが、わたくしはこの番組を見るまでたわしが何でできているかも知りませんでした。

高田耕造商店のたわしは際立ってやわらかいそうです。

ネットで見たほうがよっぽど分かりやすいので簡単にこの商品の説明をしますが、たわしは洗えて清潔、そして寝ればもちろん、刺さるような刺激があるのですがその刺激が頭皮には良いそうです。

そして、たわしの通気性が頭を冷やしてくれる(頭寒足熱が大切)らしいです。

詳細ページ

https://nelture.com/lp/tawashi/

わたしも試してみたいと思います。

ただ、注文が殺到してしまい、受け取れるのは来年のようです。

梧空のきもちというお店に人が殺到している、そしてたわしが飛ぶように売れている。

このことから中小企業が学ぶべきことがあるなと感じます。

改めてですが、やはり創意工夫だなと思います。

そして、とにかく本物であること。

工夫があっても本物でなければ売れないし、本物であっても工夫がないと売れない。

創意工夫(アイデア)×技術(本物であること)

この掛け合わせが基本であることを改めて感じました。

アイデアがあれば、ビジネスがうまくいくと思っている経営者が多くはないか?

技術こそ会社の価値と思い込みすぎている経営者が多くはないか?

良いアイデアだけでも、長くは続かないし、良い技術だけではものは売れない。

それを改めて考える必要があると思いました。

ハードに働くことも大切だと思いますが、ハードに脳を使う。

自社の強みを最大に生かすために、知恵を使うのです。

そのためにたわしで頭を刺激するのです。

2017.05.08 その他ブログ

次のステップへ

起業してから毎年やりたいと思っていることの一つに海外旅行があります。

海外に遊びに行くのではなく、海外の企業や海外の文化、人に触れてみたいのです。

毎日同じ通勤ルートで、同じ仲間と話をしていてもきっとそこに成長がないと思います。

世の中はすごいスピードで変化しています。

それを自分自身が痛感し仕事を変えていくこと、そして社員、お客様に伝えたいと思います。

それがトップの仕事の一つではないかと思っています。

今の自分の中にあることしかできないとしたら、そこに進化はありません。

トップがやるべきことは、会社の方向を決めることだと思うので、もっともっと勉強したいと思います。

そして実践したいと思います。

今年は船井総研のグレートカンパニーツアーに行ってみようと思います。

まだ先ですが10月に

行先はニューヨークとボストンです。

グレートカンパニーツアー

視察企業

ニューヨークのオキュラス、Google、INDEED

ボストンのハーバード大学・マサチューセッツ工科大学(MIT)、リーガルシーフード

に行ってきます。

せっかく行くのだから多くのことを吸収してきます。

レポート作るのでまた楽しみにしておいてください。

2017.02.06 その他ブログ

あなたの話に「さげ」はあるか?

3年ほど前に、人生ではじめて立川晴の輔さんの落語を観てから落語のファンになりました。

落語が好きで、仕事の合間、移動中などで落語を聞いています。

このタイトルの「さげ」とは落語の最後のせりふで「オチ」とも言われます。

落語の中には、人生の教訓を語っているものも多くあります。

わたくしが好きな落語で「百年目」という演目があります。

はじめて聞いたときに鳥肌が立ちました。

素敵な部下を持った、だんな(経営者)と優秀な番頭(幹部)の話です。

こんな大らかで器の大きな経営者になりたいですね。

あらすじは、堅物で通っている優秀な番頭がいる。

店では本当に仕事はしっかりとこなし、真面目で優秀。

芸者遊びをするような感じは全くない。

しかし、この番頭(幹部)も全くそんなことをしないわけではない。

この堅物の番頭さんが土手で芸者遊びをしているのをたまたま同じ場所に来ていた、だんな(経営者)に見つかってしまいます。

その時の番頭(幹部)が発した言葉が「お、お久しぶりでございます。ごぶさたを申し上げております。いつもお変わりなく……」

そして、そのまま逃げるように逃げていきます。

10代のころから30年近くだんな(経営者)に使え、まじめで通っていたのに、あんな姿を見られ、信頼が崩れ、番頭(幹部)はクビになると覚悟を決めていました。

次の日に、だんな(経営者)に呼び出されます。

その時にだんな(経営者)は、天竺(てんじく)の栴檀(せんだん)の大木と南縁草という雑草の話を始めます。

この時のやり取りが、なんだか涙が出るくらいぐっときます。

だんな(経営者)のほうは、芸者遊びを会社のお金を使っているのではと疑ったが、一切、そんなことはなくこの番頭(幹部)は本当に優秀で実は経営者以上の能力を持つ人でした。

だんな(経営者)は前からこの番頭(幹部)が堅すぎると思っていましたが、この一件で新しいお店を持たせる決断をします。

落語の最後はこうです。

だんな「それにしても、昨日『お久しぶりでございます』と言ったが、一つ家にいながらごぶさたてえのも……なぜあんなことを言ったんだい?」

番頭「へえ、堅いと思われていましたのをあんなざまでお目にかかり、もう、これが百年目と思いました」

これがこの落語の「さげ」です。

今日のブログは単に趣味の紹介になってしまいました。

なかなか伝わらないので是非、一度聞いてみてください。

おすすめは立川志の輔「百年目」

経営者が見れば、経営者としてこんな器を持ちたいと思うのではないでしょうか?

わたしのブログ、何の「さげ」もありません(笑)

この「百年目」から私が学ぶことは、自分がまず未完成であること。

それなのに、部下に、社員に多くのものを求めすぎていないかと反省する。

この中にでてくるだんなのようにしっかりと感謝できる人間になりたい。

そしてこのだんなのようにおおらかで、力強くありたい。

やっぱり落ちはありません。

2016.08.22 その他ブログ

「負けたことがある」ということが、いつか大きな財産となる

リオオリンピック、すごい盛り上がりです。

選手のこれまでの努力や苦労を感じると感動です。

今日は少しだけスポーツの話をします。

大学時代、テニスにはまり本当に毎日テニスばかりしていました。

スポーツと仕事は似ているところがあるなと思っています。

それは「うまくいかないところ」

スポーツで結果を出そうと思うと試練の連続です。

大学時代、試合に勝ちたいと思って、毎日、自分なりの限界まで追い込んで、時間のほとんどをテニスに使いました。

授業の前に練習して、時に授業もそっちのけで、授業が終わったら練習して、暗くなったらトレーニングをして、バイトもテニスのバイト。

でもそれだけ練習しても、勝てる保証は全然ないし、プレッシャーに負けてランキングが下の人に負けます。

時には、後輩に負けたり、才能がある同級生に負けたりします。

努力は必ずしも報われないし、努力の成果すら現れないこともあります。

とにかく、「うまくいかない」ことが多いのです。

仕事もそうだと思います。

仕事をしていて、確かに努力しなくても、たまたまうまくいくことがあります。

ただ努力してもうまく行かないことが圧倒的に多いです。

どこまで努力をしたらうまく行くかも分からないし、うまく行く保証もない。勝つことはあっても、たいてい努力なしで勝つことはないのが現実だから、努力は続けないといけません。

スポーツの醍醐味。

もちろん、勝つ喜びを知ること??

いやもしかしたら

本当は、負けることを知ることが本当に大切で、自分を成長させてくれるのだと、今は思っています。

仕事で良い結果が出ないときに大切にしていること、それは成功するに足る努力をしたか?

「自分だけはうまく行く」などと思って、努力を怠っていなかったかと振り返るようにしています。

自分だけがうまく行くことは絶対にないし、たまたま勝てることは絶対にない。

でも努力が報われるかは一切分からない。

そういう世界はスポーツと共通するものがあります。

日常のプロジェクトの1つ1つが試合だと思うなら、負けることも多いですが、その負けから学ぶことが成長だと思うし、会社で言えばグレートカンパニーに成るための道だと思っています。

勝つことから学ぶことも多いけど、負けから学ぶことはもっと多いのです。

2016.04.18 その他ブログ

人間が変わる方法は3つしかない

大前研一さんの本に

人間が変わる方法は3つしかない。

①時間配分を変える。

②住む場所を変える。

③つきあう人を変える。

この3つの要素でしか人間は変わらない。

最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。

とありました。

刺さりました。

会社が変わる方法も、もしかしたら同じかもしれません。

今年になって、わたしの師匠の会社のSMC税理士法人さんは名古屋に本社を移転しました。

師匠の曽根先生が名古屋に変わって、マーケティング、採用への考え方、組織づくりの考え方のすべてが変わったと言っていました。

これから1年かけて会社を大変革していくそうです。

わたしはと言いますと、7月に小牧に支店を出します。

わたしの知人が最近、引っ越しました。

新しい世界へ一歩踏み出すために自らの環境を変える。

その勇気を応援したいです。

わたしはずっと自分の人生は自分できめることが幸せにつながると信じています。

自分の決断することは、自分で責任を取ることです。

でも自分で決めたことだから、結果に納得もできるし、責任も取れます。

自分の人生は自分で決める。

その決断をしっかりできるようになるために、師や友から学んだり、本を読んだり、仕事を真剣に取り組んだりするのだと思っています!

2016.04.04 その他ブログ

“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。

“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。

仕事でミスをしたり、お客さんに怒られたり、もうだめだ、嫌だと思うこともあります。

仕事以外でも、たくさんの後悔があります。

きっとみんなそんなものだと思います。

“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。

過去の大変だったことも、いつか笑えるようになりたいです。

そのために、今よりも未来に向けて成長していかないといけません。

昔、セミナーで「チャレンジする人としない人」という話をきいたことがあります。

世の中で、何かにチャレンジする人は20%、しない人は80%。

チャレンジした人の中で成功した人は4%、失敗した人は16%。

つまり、失敗できるのも相当な確率です。

チャレンジしない限り、失敗はないです。

そして、チャレンジしない人の中で、56%はチャレンジシしたいのにできない人、24%はチャレンジを否定する人らしいです。

“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。

そう思うためには、チャレンジすることは必須だと思います。

チャレンジし続けること、成長していこうと努力すること、そのことは続けていきたいと思います。

わたしの好きな日本電産の永守重信氏は

『ノー』の連発からは何も生まれない。『すぐやる』『必ずやる』『出来るまでやる』という、常に前向きな姿勢を持ってこそ、すばらしい成果が待っている。

と言っています。

やはり、諦めないこと。

一般に、諦めてしまう人達の共通点、成功しない人は、次のようなことみたいです。(チャレンジしない人は論外ですが・・)

1、チャレンジする前から絶対に成功するという想いと執念がない。

2、過去に成功体験が少なく、チャレンジすると失敗するのではないかという不安を常に持っている。

3、失敗慣れしていて、失敗しても決して悔しくない。

4、上手くいかない理由を他人や環境のせいにする。

5、最終目標の前段階の小さな成功で満足してしまう。

でも、一番大事なことは、成功するという想いです。

絶対に成功するんだという強い想いではなく、念いが必要なのです。

どんな障害にぶつかろうとも絶対にやり抜くんだという信念が必要なのです。

そして、その信念の裏付けとなるのが自分の自信、自分に対する信頼です。

「できればやってみます。」という言葉。

わたしはこの言葉が嫌いです。

やるんです。

「やるんだ!」です。(弊社のスローガン! )

自分の能力を信じて、まずチャレンジして、諦めずに成功するまでやり抜く自分でいたいと思います。

2016.03.28 その他ブログ

社員の結婚式

3月13日(日)に社員の小川の結婚式がありました。

わたしはと言うと、人生初の祝辞をさせてもらうことになりました。

とんでもなく緊張しました。前日から胃がキリキリ。

セミナーなどでも緊張しますが、今までにない緊張です。

練習したスピーチも、前にたった瞬間真っ白(笑)

話は変わりますが・・

小川の働きぶりはすごいです。

就業規則を作ったり、マニュアルを作ったり、企業のマナー研修の講師、自社の新人の育成をしてもらったりしています。

特に新人の育成をさせたらピカイチだと思います。

今、安田を小川に指導してもらってますが、ぐんぐん成長しています。

結婚式に行って、小川は前職のメンバーや友達からも尊敬されていて、きっと今までもこれからも与えられた場所で輝いていくんだと思います。

小川が金融業界、IT業界での秘書、人材派遣会社で培った経験はすごいなと思いますし、本人の座右の銘が「止まない雨はない」というように苦労もきっとあったと思います。

いつも、どんな大変な仕事も笑顔で引き受けてくれます。

そんな姿を見た後輩が、同じように前向きにがんばってくれてます。

すごく会社に貢献してくれてます。

感謝です。

また旦那さんがいい男で、とても素敵な人でした。

結婚おめでとうございます。末永くお幸せに!

2016.02.08 セミナー案内ブログ

事務所移転

弊社ですが5年目に突入です!

先日引っ越しをしました。

創業したころから3つ目の事務所です。

はじめて借りた事務所の面積から6倍になりました。

もともと何で事務所を広くしたかったと言うと、セミナールームを持ちたかったからです。

弊社は会社の成長応縁団です。

『成長したい人が成長できる、そんな国に!』

をスローガンに企業とそこで働く社員の成長をを支援すということをミッションにしています。

今、FinTechで起こる金融革命、IoTで起こる第4次産業革命、明らかに時代は変わります。

経営者でこの言葉が分からなかったらかなりまずいと思います。

人材で言えば、世の中が変わるので一昔前まで優秀だった人間が一瞬で優秀でなくなっていく時代がやってきます。

求められる能力が変わって来ているのです。

過去の資格や知識にこだわっていたら、生きていけない時代です。

会計事務所の事務員は15年で100万人の仕事がなくなったという統計があるくらい、激変する業界です。

さらに加速します。

この流れははもう変えられません。

社労士業界は正直さらに激変を迫られる業界です。

士業の業界にとどまらず、ほとんどの業種が同じことが言えます。

黒船の来航です。

当時は『太平之ねむけをさます上喜撰(蒸気船と添え書き) たつた四はいて夜るもねられず』

と言われていましたが、勉強すればするほど将来の会社のことを本気で考えないと事業が終わってしまいます。

黒船が来ていることに気づいていない人もいますが・・

知らないことは幸せですが、絶対に将来不幸になります。

会社が継続的に維持、成長していくためにはさらに教育が欠かせないと思います。

そしてとにかく情報を集めることです。

先に起こることは正直分からないですが、大切なことは情報を自分なりに解釈して自分の力で判断する力を持つことです。

経営者は当然この力がいりますが、優秀な社員の定義もこの力があるかが加わっています。

弊社のセミナールームでは毎月必ずセミナーを行います。

どうしたら本当の意味で会社の成長をお手伝いできるか?

その一つが勉強をする機会を作る、場を提供することです。

とにかくどこよりも早く、どこよりも多く情報提供をしていきます。

トップの情報量が会社の将来を決めると言っても過言ではないですし、実行する社員の能力アップが不可欠です。

そのためにうちの会社もどんどん勉強していきますし、お客さんが情報を得る機会を作っていきます。

新しい事務所もよろしくお願いします。

2015.12.29 その他ブログ

世界が変わるスピード

今年最後の更新です。

141回目のブログです。

来年からは月曜日(毎週)に更新します。

引き続き応援よろしくお願いします。

「世界が変わるスピード」

アマゾンで物を購入する、ドローンが商品を運んできて、アプリ1つで無人の自動運転のタクシーが迎えに来る。

もしかしたら、もはやタクシーと言わないのかもしれない。

もし自動運転が可能になったら、この瞬間に車に乗っていない人の車は、非効率な理由から不要になる。

世の中の車のすべてが動いてる状態、それが自動運転の目指す姿だ。

車の販売台数は当然のように減るし、駐車という概念がなくなるのだから駐車場の地価は下落する。

そこには駐車場という言葉は存在しない。

駐車場で賃料をもらう時代も同時に終焉を迎える。

トヨタもAIの研究開発に60億近い資金をマサチューセッツ工科大学に投資したと報じられたが、その資金は研究開発の一部でしかないと言っている。

トヨタもAIで世界が変わると感じている。

自動運転を開発することは同時に自社で作る車の販売台数を減らすことにほかならない。

でもこれはやらざるを得ない。

やらなければ恐らくgoogleなどがやってしまうからだ。

一流と言われる企業に入れば安泰と言う時代もどんどん終わっている。

一流企業でも一流の社員しかいらない時代がすぐそこまで来ている。

ロボットにはできない仕事。

ものすごく短期の間に、人間の仕事が機械にとって変わられる時代がすぐそこまで来ている。

例えば、コンビニのレジ。

もし、入り口でスマートフォンをかざし、すべての商品にICタグを付けて、商品を持ってでた瞬間に決済が完了することができたらどうなるか?

時給1,000円の店員が24時間×365日=8,760,000円

回収期間を5年だとしても43,800,000円

このシステムが50,000,000くらいなら、人を採用したり、モチベーションを上げるといった人の厄介さも同時に解決できるのだから、どう考えても安い。

その開発が今、このブログを書いている時間にも開発が進んでいる。

これからビジネスをやる、就職をするうえで常に意識しないといけないことは、自分の仕事が機械にとって変わられないか??

もし、変わられる仕事なら将来なくなる可能性を大いにはらんでいる。

つまり、廃業やリストラだ。

ではどうするか?

一番、良くないのはそれでも今の仕事にこだわり続けることだ。

会社であれば、機械に任せれることは逆にどんどん任せていく。

そして、時間を作る。

そして、空いた時間に新しいことを考えてチャレンジしていく。

そして機械に任せれることは任していく。

どんどん仕事を変化させていける人、どんどん自分を変えていける人、そういう人にしか仕事がない時代がもうそこまで来ている。

そしてそのスピードは人が考えているよりもずっと早い。

今年の最後に

好き勝手に書いているブログですが、1年間読んでいただきありがとうございます。

毎回、コメントをくれる人や初対面の人に読みましたと言われると本当に嬉しいですね。

著者 久野 勝也 (くの まさや)

■社会保険労務士法人とうかい 代表
■株式会社ダイレクトHR 代表

多岐にわたる社会保険労務士の業務のなかでも、採用に関する業務を得意とする。

希望の人材像の設定の仕方や場面別での応募媒体の設定方法、企業を成長させる人材の見分け方など、実践的な採用戦略を指導している。

2018年には採用支援専門会社を立ち上げ、中小企業の成長を人事労務の面から支えている。