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バックオフィスの効率化を実現

数名の中小企業から数百名の大企業まで対応実績あり!
クラウドを活用した給与計算アウトソーシングを提供いたします。

専門家がクラウドやチャットでスピーディーに対応可能!

数名の中小企業から数百名の大企業の
給与計算アウトソーシングをサポート

社会保険労務士法人とうかいは、数名から数百名(1,000名まで)の給与計算アウトソーシングサービスを提供いたします。
中小企業の場合は経営者が経営者が経営や本業に注力できるように、大企業の場合はリソースを本業に注力させ、
従業員数の増加に伴い、経営リスクを予防するためにも給与計算アウトソーシングはお任せください。

社会保険労務士法人とうかいは、給与計算立ち上げ時に人事労務の専門家である社労士が監査をすることで、
事前にリスクを可視化し、予防します。クラウドツールやチャット対応していることも特徴です。

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コラム

多様化する働き方に合わせ、給与形態を見直しする動きが出てきています。
この記事では、給与形態のひとつである「歩合制」について、メリット・デメリットを含めてわかりやすく解説。固定給との違いを比較しながら、歩合制を採用する場合の注意事項についてもまとめました。

勤続年数や職務遂行能力の変化に伴い賃金が引き上がる「昇給」。
ここでは、6種類の昇給制度をはじめ、企業における昇給の機能や、日本企業の昇給額と昇給率について詳しく解説しています。

2020年「民法」が改正され、未払い残業代など未払賃金の消滅時効が2年から5年に引き伸ばされることになりそうです。2020年4月より残業代の時効は3年となります。将来的には5年となります。会社の立場から見ると、請求期間が3年や5年になるということは、未払いがあった場合には、多くの未払い残業代などを請求される可能性があります。今回は未払い残業代の請求権の時効が延長される理由や時期などについて解説していきます。

36協定とは、「時間外・休日労働に関する労使協定」です。
企業が従業員に時間外労働を命じる場合には、あらかじめ36協定を締結しなければなりません。
本記事では36協定の概要や、提出方法や上限を超えないコツについて解説します。

残業代や労働時間を一定とみなして給与を計算するのが「みなし残業制(定額残業代制)」と「みなし労働時間制」であり、それぞれ運用方法が異なります。
導入にあたって知っておきたい詳しい運用方法やメリット・デメリット、注意点とその解決策を解説します。

正社員や契約社員など雇用形態にはさまざまな種類があります。
この記事では、雇用形態の概要や雇用形態の種類、雇用形態別の違いや特徴、メリット・デメリットや社会保険について社会保険労務士が詳しく解説いたします。
また、従業員の雇用形態を変更する際の手続きや注意点もご紹介します。

給与体系のベースである基本給。しかし、基本給についての法律上の定めはありません。
基本給とは何を指すのでしょうか。そして、企業側は何を基準に基本給を定めればよいのでしょうか。
「基本給」について、月給や固定給などとの違いや基本給を定める際の一般的な方法などを、社会保険労務士が解説します。

残業手当とは、時間外労働を行った従業員に対して支払う割増賃金のことです。
この割増率は残業を行った時間帯や日によって異なります。
ここでは、残業の種類や割増率、計算方法やよくある質問まで、残業手当について幅広く解説しています。

休業手当とは、会社の都合によって休業した従業員に対して支払う手当です。労働基準法によって、休業手当の金額は「平均賃金×60%以上」と定められています。休業には育児休業や介護休業等いくつもの種類がありますが、この「企業の都合による休業」とは、どのようなケースを指すのでしょうか。ここでは、休業の定義をはじめ、休業手当を支払わなければならないケースの具体例や、手当の金額の計算方法などの詳しい情報、ノーワーク・ノーペイの原則の概要について解説しています。休業手当の扱いに困っている経営者・人事労務担当者はぜひ参考にしてください。

どんな企業や団体であっても、従業員を雇っていれば、毎月発生するのが「給与計算」です。
給与計算で重要なのはミスがなく正確なこと。それには会社と従業員との労働契約、さまざまな関連法律の正しい知識のもと行わなければなりません。とくに残業手当に関係する労働時間と賃金のしくみや社会保険料などの徴収は、知識不足やミスが大きなトラブルに発展します。
今回は、「給与計算」にかかわる正しい知識を理解するために、賃金および労働時間に関する法令について、解説していきます。

2019年4月からスタートした「働き方改革関連法」ですが、とくに注目されていることの一つに「同一労働同一賃金」に関わる「パートタイム・有期雇用労働法」や「労働者派遣法」の改正が挙げられます。
現在、日本での非正規雇用労働者(パートタイム労働者、有期雇用労働者、派遣労働者)は、働く人全体の4割を占めています。非正規雇用労働者の待遇は、正規雇用労働者に比べて大きな差があると言われてきました。同じ企業で働く正規従業員と非正規従業員の間の不合理な待遇の相違を解消することを目的に、法改正がされました。
今回は、「同一労働・同一賃金」の法改正の概要と企業がおさえておきたいポイントを解説していきます。

給与計算業務は従業員との労働契約の根幹を支える大切な業務です。給与の支払が遅れたり、ミスがあれば信頼関係そのものを損ないかねません。
この給与計算業務は労働基準法をはじめとしたさまざまな法令や社会保険などの専門的な知識が必要となる一方で、定型的で細かい作業も多いため、業務を効率化していくために外部に委託するアウトソーシングサービスが多く利用されています。
今回は、給与計算業務をアウトソーシングするか検討する際に知っておきたい、メリット・デメリット、アウトソーシング先・代行業者を選ぶポイントなどをご紹介します。

給与担当者が突然の退職。みなさまの会社では、給与担当者が退職してしまったら、どのような影響が及ぶか把握していますか? 中小企業は給与担当者が1名のみだったり、そうでなくても具体的にどんな業務を行っているのかわからない、というケースも多いものです。
給与計算は、その業務の内容を知らない人からすれば、毎月のルーチンワークであり、「給与ソフトに数字を入力すればいいだけでは?」というイメージではないでしょうか。
しかしながら、給与計算は、計算自体は簡単なものでも、労働基準法や所得税法、社会保険の知識までさまざまな関連法規の正しい理解がないと、正確な職務を行うことができません。
今回は、もしも給与担当者が突然退職してしまったら、給与の計算・支払いに影響が及ぶことが予想される会社にむけて、給与計算を行ううえで押さえておくべきポイントについて解説していきます。

マネーフォワードは、個人向け・法人向けに会計や金融のクラウドサービスを展開している会社です。個人向けには家計簿アプリを利用している人も多いかもしれません。一方、法人向けのクラウドサービスも会計、経費、勤怠、給与などさまざまなサービスがあるため、興味を持っている経営者・担当者の方も多いでしょう。今回は、法人サービスのマネーフォワード給与をメインに、他サービスとの違いなど、クラウドシステムに詳しい社労士が解説していきます。

毎月の給与計算業務は、従業員の給与を正確に計算し支払うことが要求されます。労働基準法や社会保険、所得税などの知識のほか、給与計算それぞれのプロセスについて、しっかりと理解しておかなければなりません。給与計算担当者の負担が大きいといわれる所以です。給与計算業務によって、「本来行うべき業務に時間を割けない」「担当者にもしもの事が発生した場合に、代わりがいない」といったお悩みを抱える企業も多いでしょう。
「給与計算担当者の負担を減らし、より付加価値の高い業務にシフトしてもらう」「人材不足への対応策」のために、給与計算業務のアウトソーシングを検討してみるのはいかがでしょうか。
今回は、給与計算業務に課題や問題を抱える企業のみなさまに、アウトソーシングに詳しい社労士が、委託先を選ぶ際のポイントなどを解説していきます。

 

マネーフォワードクラウドは、会計・給与・経費精算・請求・契約など企業の基幹業務に関するシステムが展開されています。個人事業主や法人を問わず、幅広いユーザーに利用されています。数多くのクラウドサービスがある中で、利用ユーザーの多いマネーフォワードクラウド。バックオフィス業務を行うための必要十分な機能を備えていることが前提なのはもちろんですが、使いやすいUIや導入までのステップが簡単でわかりやすいといったメリットもあるでしょう。今後のクラウド利用を検討している経営者・担当者の方にとっては、選択肢の1つとして、マネーフォワードクラウドを候補とされているかもしれません。
そこで今回は、マネーフォワードクラウドの機能部分ではなく、大切な会社や従業員情報を扱うクラウドサービスだからこそ注目しておきたい、安全性やセキュリティを取り上げ、実際にマネーフォワードクラウドを利用して業務を行っている社労士が解説していきます。

『弥生給与』とは、数多ある給与計算ソフトウェアの中でも、かなり昔から利用されているシステムのひとつです。会計や販売といった弥生シリーズのうちでも、利用企業の多いソフトウェアになります。シンプルでわかりやすい画面表示で、給与業務初心者にも比較的簡単に利用できるのが「弥生給与」です。そこで今回は、マネーフォワードクラウドの機能部分ではなく、大切な会社や従業員情報を扱うクラウドサービスだからこそ注目しておきたい、安全性やセキュリティを取り上げ、実際にマネーフォワードクラウドを利用して業務を行っている社労士が解説していきます。

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