税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしているのか。意図を読み解けば、未来が見えてきます。
当社代表の久野とブランドファーマーズ・インクの安田佳生さんとの対談記事です。
記事の内容は新時代の経営マガジン「anote konote」でご確認いただけます。
ゆっくりと息をしよう。
Reeflet〈リーフレット〉は、
株式会社ブランドファーマーズ・インクが
運営するウェブマガジンです。
ブランドファーマーズ・インクのコンセプトである
「小さなブルーオーシャンをともにつくる」
ために立ち上げました。
小さなブルーオーシャンとは、
これまでよしとされてきた
拡大・効率化志向とは異なる、
小さいけれどきらりと光るマーケットのこと。
ここに生きる経営者や個人事業主のビジネスを
岩礁-Reef-にたとえ、
これから新たな岩礁をつくり、
自分らしいブルーオーシャンに育てていく
ためのヒントを提供できればと、
さまざまな方角からブログ記事を掲載しています。
対談などいくつかを除き、
Reeflet内のすべてのブログは、
ビジネスを実践している本人が書いています。
四苦八苦しながらも自分の頭で考え、試し、
自分の言葉で発信していくこと。
このことが小さなブルーオーシャンを
つくるための必須の条件であり、
ブログを読んでいただく方への
最低限の礼儀だと考えているからです。
※Reefletについてより引用
境目研究家
株式会社ブランドファーマーズ・インク 代表
株式会社安田佳生事務所 代表
NPO法人中小企業共和国 理事長
<経歴>
1965年生まれ。大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。現在はブランドファーマーズ・インク代表として、ブランド作り・メディア作りの支援、コラムの執筆や講演活動、ポッドキャストなどを行っている。著書に『千円札は拾うな』『自分を磨く働き方』など。
当社との関係は今からおよそ20年前に当社代表の久野が当時安田さんが経営していた株式会社ワイキューブの新卒採用に応募することから始まります。
新卒採用試験での課題はなんと絵日記!しかし久野は絵日記がうまく書けずに落ちてしまいます。
※本当に絵心がなかったことが原因かどうかは今となっては知る由もありませんが…
その後、社会保険労務士法人とうかい開業後に改めて安田さんを「こだわり相談ツアー」で尋ねます。
事業内容
新しいマーケットを生み出す「ブランド」づくり。ブランドのコアとなる、ネーミング、コンセプト、コンテンツ、メディアの、企画・作成
今ある商品の広告プランを考える。依頼どおりのHPやパンフレットを作る。という仕事を、私たちはやっておりません。依頼者の頭の中に未だない「一手」を見つけ出すこと。その一手から、新しいマーケットを生み出すこと。それがBFIの仕事です。