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勤怠管理のこのようなお悩みございませんか?

タイムカード、出勤簿が
空白・間違いだらけ

毎月の締め作業時、
勤務実績の確認作業が大変

どの勤怠ソフトを使えば
いいか分からない

自社に合った勤怠ソフトが分からない。設定方法も難しそう。

紙での申請、承認が大変

残業や休暇の申請・承認作業に
時間がかかり、ミスや用紙の
紛失が発生している

とうかいなら解決できます

勤怠管理システム・キング・オブ・タイムの新規導入や有効活用をサポート。難しい初期設定の支援だけでなく、今後の運用を見据えた組織作り、未払い残業が発生しない就業規則の整備などもアドバイス可能です。

とうかいにお任せください

「どうすればいいかわからない」と諦めかけている方もお任せください

「今までなんとなく折り合いをつけて労働時間を管理してきた」「打刻ミスが多くて管理しきれず、勤怠を締めるのが遅くなる」などよくお伺いするお悩みです。特に医院、飲食、運送などの労働集約型の業種では、労働時間の管理が難しいケースが多く見られます。そういった場合も弊社でサポートしてまいりましたので安心してお任せください。


さらに、労働時間の管理が正確に行うことは、生産性向上に向けた第一歩でもあります。売り上げの上がる時間に、より効率的に人を配置できるためです。弊社では成長する企業をリードする社労士事務所として、運用面においても包括的にサポートさせていただきます。

導入企業のメリット

勤怠集計の負担を軽減できる

勤怠管理の一番の悩みは勤怠の集計です。支店や部門から集まってきた紙のタイムカードに関して“記載漏れ”“記載ミス”などを確認する作業に膨大な時間を費やします。

勤怠管理を電子化すれば、電子上で打刻、管理ができるだけでなく、勤務実績の打刻忘れやミスをアラートでお知らせしてくれるため、確認作業にかかる負担が軽減され、経費のコストダウンにつながります。

勤怠ソフトウェアを最適化できる

せっかく勤怠ソフトウェアを導入しても、「使用方法がわからない」「便利な機能を見逃している」「自社の実情にあった使い方ができていない」ケースが見られます。

企業様それぞれの組織形態や管理の特徴に合わせて、ソフトウェアを簡単・便利につかいこなせる体制づくりを「とうかい」が支援します。

勤怠をリアルタイムで確認できることで、生産性向上へ

勤怠データはシステム上に蓄積することができます。

これまでの勤怠データや、有給などの過去の申請・承認データを円滑に引き出すことが可能です。

多くのお客様にご満足いただいています

「労務管理のDX化促進をサポートしてくれる」96.7%

「多くの現場事例・経験値に基づく解決力がある」98.9%
「一般的な社労士業務に留まらず新しい提案や提言が多い」96.7%

2023年1月実施「お客様アンケート」に基づく。1点から5点の5点満点で評価を依頼。

実際のお客様の声
「人事労務、特に勤怠管理がこれほど楽になるとは。労働集約型の歯科医院でも生産性が格段に上がっています。」

医療法人ハッピーごとう歯科・矯正歯科様
https://www.goto-dent.com/

副院長 後藤 猛史 様

サービス内容

 

・KING of TIME(キングオブタイム)導入お任せらくらくパック

・KING of TIME(キングオブタイム)導入コンサルパック

 

KING OF TIME(キングオブタイム)導入

各システムに必要な初期設定を企業の特徴・状況に合わせてサポートします。

初期設定

初期設定が完了し、いざ運用してみるとさまざまなトラブルが発生します。

トラブルの解決や、ソフトウェアを使いこなせる体制づくりをサポートします。

社内で内製化
(紙からデジタルへ)

従業員全員が簡単に使えるような設定であることを確認し、業務効率化に貢献します。

ITに強い社会保険労務士法人とうかいだからこそ

「勤怠管理の電子化」導入をしっかりサポートできます。

 

面倒な「勤怠管理」の電子化で業務効率化してみませんか?

まずはお気軽にご相談ください
最適なプランをご提案させていただきます

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以下のフォームに必要事項をご記入の上、「セミナーに参加する」ボタンをクリックしてください。

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※次の画面が出るまで、4〜5秒かかりますので、
続けて2回押さないようにお願いいたします。

入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。

送信先アドレス:info@tokai-sr.com 

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コラム

勤怠管理システムを導入したくても、さまざまなサービスがあり、自社に合ったシステムが何なのかわからないといった声を多く聞きます。多くのサービスの中から、自社に適した勤怠管理システムを選択するためには、
従業員規模や雇用形態などによっても、選ぶポイントが異なります。そこで、今回は、勤怠管理システムのなかでも、導入を検討することの多い「jinjer勤怠」と「KING OF TIME」を取り上げ、比較しながら選び方のポイントを、ITに詳しい社会保険労務士が解説していきます。

 

人事労務担当者であれば一度は耳にしたことのある「ジョブカン」。バックオフィス業務を効率化・サポートするさまざまなサービスが展開されています。有名どころの“ジョブカン勤怠管理”をはじめ、“ジョブカン給与計算”“ジョブカン経費精算”など、企業規模を問わず、多くの企業で利用されています。
今回は、企業経営を支えるバックオフィス業務の効率化のために「ジョブカン」全8シリーズをピックアップし、ITに詳しい社会保険労務士が丁寧に紹介していきます。

2023年4月からは、労働基準法が改正され、月60時間を超える時間外労働の割増賃金率が一律「50%」となります。従業員の勤怠時間の管理は、ますます重要になってきています。
勤怠管理は従業員規模や雇用形態の多様化によって、ますます手間や時間がかかるようになってきました。そこで、勤怠管理の負担を削減し、効率的な労務管理を行うためにシステム導入をするケースが一般的です。各企業からさまざまな勤怠管理システム・サービスが登場しています。そこで今回は、その中でも利用者の多い『KING OF TIME(キングオブタイム)』をピックアップし、導入検討時に知っておきたいポイントを、ITに詳しい社会保険労務士が解説していきます。

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