塾の目的
経営者として労働法・人事労務の知識をつける。
知識を活かして評価制度を改善する。
経営において、ヒトが大事と言いながら、ヒトに関する法律やヒトの管理の方法を学ぶ機会は、ほとんどありません。しかし、人を雇用する以上、また組織を大きくしていくにあたっては、人事労務に経営者自らが関わってやらなければなりません。強運人事労務塾では、経営者がともに労働法を学び、刻々と変化する人事労務の時流を掴みながら、持続的な経営基盤となる組織運営を目指して評価制度を改善していきます。組織を急成長させるためには必須の塾です。
形式 | 名古屋開催 |
---|
費用 | 毎月 20,000円(税別) ※年払い:1年に1回、7月送付の請求書で12か月分をご請求いたします。 |
---|
開催日時 | 2025年1月17日 (金)15:00~17:30 2025年3月21日 (金)15:00~17:30 向井先生講義 2025年5月16日 (金)~17日 (土) 合宿 2025年7月18日 (金)15:00~17:30 2025年9月19日 (金)15:00~17:30 2025年11月21日 (金)15:00~17:30 向井先生講義 ※各回終了後、懇親会があります。 |
---|
課題図書 |
---|
講義内容 | 労働法、人事労務、評価制度 |
---|
毎回の講義 |
|
---|
塾には、評価制度を運用し、会社をもっとよくしたいという仲間が集まり、それぞれが取り組み、発表を行います。取り組みや発表は大変ですが、その分会社が良くなります。また、取り組み発表を聞くことで、他社事例を知ることができます。評価制度の事例は、大企業のものが多く中小企業の取り組み事例を聞くことができる貴重な機会です。
塾長、副塾長ともに、専門家でもありますが、組織を運営している経営者です。
同じ経営者としての経験から質問に回答してもらえます。
評価制度の自社の状況とともに、変えていかなければなりません。しかし評価制度のメンテナンスは重要度が高くとも、緊急度の低い仕事です。
塾に参加することで、なかば強制的に、評価制度を見直す機会を得ることができます。
杜若経営法律事務所
向井蘭弁護士
この度、私の著書「最新版 労働法のしくみと仕事がわかる本」を題材として、塾を開講されるということでうれしく思います。「最新版 労働法のしくみと仕事がわかる本」は、労働関係法令を知ることで社員との無用なトラブルをできるだけ避けてほしいとの思いで執筆しました。初版から7年が経ち、人手不足やインターネットの普及もあり、労務問題はより複雑化しており、より労働法を理解することが必要な時代となっています。曽根塾長、久野副塾長の実際の経験談でよりわかりやすく、理解できると思います。
もし、労使無用なトラブルを避けるだけではなく、労使ともに明るい未来を目指すのであれば、強運人事塾をおすすめします。
最近では、
・2022年法務部員が選ぶ弁護士ランキング3位(週刊東洋経済・弁護士ドットコム)
・2022年企業が選ぶ弁護士ランキング13位(日経新聞)
にもランクイン。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「セミナーに参加する」ボタンをクリックしてください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:info@tokai-sr.com
お客様に入力して頂いた氏名・住所・電話番号・E-mailアドレス等の個人情報は今後、弊社もしくは弊社のグループ会社、関係会社、共催する企業(以下、弊社等)において、弊社等が出展または主催する展示会・セミナーのご案内、弊社が提供する商品・サービスに関するご案内など各種情報のご提供、及び弊社等営業部門からのご連絡などを目的として利用させて頂きます。弊社は、ご提供いただいた個人情報を、法令に基づく命令などを除いて、あらかじめお客様の同意を得ないで第三者に提供することはありません。