日常ブログ(2)

2017.02.13 日常ブログ

自分を変革する方法

大前研一流「自分を変革する」三つの方法というのがあります。

1、時間の配分を変える。

2、住む場所を変える。

3、付き合う人を変える。

というのがあります。

決意を新たにすることくらいでは人生は変わらない。

この中の時間の配分を変えるためにやるべきことで、去年の手帳を広げて、無駄だったことをやめること。

そして新しい取り組みに時間を使えと書いてありました。

1日24時間で睡眠時間は8時間、食事その他で4時間は必要だとして1日有効に使えるのは12時間程度、そしてこれに365をかけると年間4380時間です。

時間配分を変えるためには、まずどんなことに時間を使いたいかを決めることが大切だと思います。

「日本の経済について自分の意見を言えるようになる」という目標があれば、通勤前に日本経済新聞を読み、夜は帰って経済に関する本を読んだり、週末は勉強会やセミナーに参加するのではないでしょうか?

朝、本を読むと思えば、夜早く寝ないといけないだろうし、夜早く寝るために、無駄な会食、夜のお酒など減らすことも出てくると思います。

まず自分がどうなりたいかを決める。

そして去年の手帳を開いて、結果として意味がなかったことを思い切ってやめてみる。

そして、今、必要なことに時間を使えるように時間の配分を変えてみる。

去年と同じで良いという考えは思考停止しているが、やりたいことがあるのに時間の配分を変えないで去年と同じような生活を送っているほうが問題だと思います。

何を考えて、どう動くか?

ビジネスの世界では、よほど意識を高くして過ごした1年でない限り、同じ時間配分を繰り返しても変革はないと思うのです。

こう書いている私も、今年に入って1か月半立ちましたが、時間の配分を全然変えられていません。

もう一度手帳を見直してみます。

2016.09.26 日常ブログ

目標設定の大切さ

大学時代に部活でテニスをしていました。

当時、師匠の田中さん(田中コーチ)という人がいまして、この人が本当にすごい人でした。

そしてとてつもなくたくさんのことを学びました。

ある日、田中コーチから目標を聞かれたことがあります。

私は「東海学生でベスト32に入りたい」と言った記憶があります。

「それで言いの?」

と即座に返されました。

そんな小さな目標で良いのかということです。

「東海学生でベスト32を目指す奴は、本大会もでれない。」

(大学の試合は愛知、岐阜、三重、静岡の学生で予選を戦って、64人だけが、本大会に出ることができます。)

この時に、「全日本大学選手権(インカレ)に行けるような練習をしなさい。」

つまり、インカレを目指せということです。

この時に教えてもらえたことは、目標設定の大切さです。

東海学生ベスト32を目指すこととインカレ(東海学生ベスト8)を目指すのでは、全く練習の意識が変わってきます。

例えば、東海学生ベスト32のような実現可能性のある目標なら、トレーニングの一つをとってもそこそこの頑張りになってしまいます。

しかし、高い目標のインカレとなるとトレーニングから本気になります。

高い目標を立てた瞬間、何をいつまでにという具体的なアクションが決まり、足りないものを埋めようとする努力も倍しないといけません。

高い目標に向けて1日をどう使うか?

今何が足りないか?

誰と練習をするか?

どんな練習をするか?

脳がフル回転するし、練習への集中力も変わります。

結果として、インカレは行けませんでしたが、当初の目標はクリアできました。

もし田中コーチに会ってなかったら、間違いなく予選も上がれていませんでした。

田中コーチに言われたことは常に目標は高く持つことが大切だということです。

「インカレを目指してインカレに出たやつを見たことがない、インカレで勝つという目標にしてるやつしかインカレに出れないと」言っていました。

経営も全く一緒だと思います。

経営計画の数値目標は、前年の3%アップのような簡単な計画を立ててはいけないのだと思っています。

できそうな計画を立てれば、以前と同じようなやり方をやるだけで、あまり考えないし、変化をさせなくて良いからです。

先日の師匠の曽根先生からこんなことを言われてすごく刺さった言葉があります。

「目標の高さの違いが、得る情報を変える」と。

高い目標を立てれば、その目標を達成するためのアンテナが変わります。

例えば、売上を倍にすると考えると、今まで発想になかったM&Aや企業買収など新しい発想が生まれるおっしゃっていました。

人もそうではないでしょうか?

別に会社で活躍しようと思わなければ、新聞を読む必要もないし、自己研鑽する必要もありません。

やはり、どうありたいかが大切だと思います。

成長したいから、本を読んだり勉強する。

人と会って、「将来こんな風になりたい」と言って、それに見合う努力をしている人を見ると、自分も頑張ろうと思います。

最近、思うこと。

自分は目標を決めてそれに向かって努力することが好きなのです。

だから目標を持って、それに向かって努力する人に共感するのだと思います。

目標は達成できたら一番良いですが、目標達成できないこともあります。

大切なことは、高い目標を掲げること、それに向かって具体的な計画を立てて、本気の努力をすることなのです。

著者 久野 勝也 (くの まさや)

■社会保険労務士法人とうかい 代表
■株式会社ダイレクトHR 代表

多岐にわたる社会保険労務士の業務のなかでも、採用に関する業務を得意とする。

希望の人材像の設定の仕方や場面別での応募媒体の設定方法、企業を成長させる人材の見分け方など、実践的な採用戦略を指導している。

2018年には採用支援専門会社を立ち上げ、中小企業の成長を人事労務の面から支えている。

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