御社の社員、
トントン社員に
なっていませんか?
トントン社員=赤字にはならないものの
黒字は生み出すことができない社員。
たとえば
トントン状態を
そのままにしておくと、
ドンドン悪くなる。
一体どうしたらいいんだ?!
あきらめないで!!
解決策があります。
『100PER』を
導入してみませんか?
100PERとは?
ありきたりな研修ではありません。
意識と行動の活性化プログラムです。
いまいる社員の潜在力を引き出し、
人で悩むあなたをラクにします。
地域でいちばん成長している
社会保険労務士法人が
自社での実践成果をもとに開発しました。
中小企業に、トントン社員が多いのは理由があります。
社会保険労務士法人(社労士法人)は、職業柄、人と組織を数値・記号的に俯瞰して見るという習慣がついています。私たちがこの立場から中小企業とお付き合いをさせていただき気付くことは、多くの経営者が「企業は人なり」とは思ってはいても、人材育成に十分な資金を投じられないということ。その結果、社員のみなさんが自分の力を発揮できずに「言われたことだけをこなす」トントン社員(赤字にはならないものの黒字は生み出すことができない社員)ばかりが増えていく傾向が見受けられます。
100PERのプログラム紹介
習慣と環境を変える
3つのプログラム
「考える」「調べる」「発表する」ビジネスパーソンとして必要な3つのスキルの習慣化。
プログラムの内容
1.プログラム参加者(社員4名)+とうかいを1つのグループとし、チャットでつながる。
2.週1回、とうかいからテーマを提示。
3.提示されたテーマに対して、メンバーがニュースを日替りでピックアップ。
4.取り上げられたニュースに対して、メンバー全員が意見交換。
5.最終日に、とうかいから4名への総評とアドバイス、とうかいの視点を発表。翌週のテーマを提示
「学ぶ」「議論する」「つながる」
3つの場を通じて、講師として必要な知識とスキルを学ぶ。
プログラムの内容 年3回
1.マーケティング、ビジネスモデル、クリエイティブ(ライティング、デザイン、ネーミング)など、これからの業務に役立つ実践的スキルを身に付ける合同研修会を実施。
2.合同研修会に参加している他社メンバーとつながり、議論する。
研修で得たことを社内のメンバーと共有し、組織全体をレベルアップ。
プログラムの内容 年2回
1.プログラム参加者が講師になり、社内研修を実施。
2.学んだことをメンバーに教えることで知識から実践力に転化させる。
トントン社員の
意識と行動が、
ドンドン変わります。